放送内容
2023/1/17(火)夜9時54分放送「#321 静岡市・いるかくらぶ」
静岡市葵区川合にある「いるかくらぶ」は、発達障害を持った子供たちを支援する施設。 子供たちを指導しているのは代表の工島丈春さん。 工島さんは保育士の経験を活かし、発達障害児のサポートに尽力している。発達に課題を持つ子供たちは、工作や運動などの遊びを通して、集団行動や生活習慣の向上など社会で自立していくための力を養っている。 施設は静岡市内に3か所。未就学児から高校生まで約60人が放課後などのデイサ...[続きを読む]
2023/1/10(火)夜10時54分放送「#320 浜松市・伊藤さん家の凧工房」
創業明治5年、浜松市中区天神町でこんにゃくの製造や卸売りを行っている「萬屋蒟蒻店」。 しかし、このこんにゃく店にはもう一つの顔がある。浜松祭りの凧揚げ合戦で揚げる凧や、一般からの注文を受けた祝い凧などを制作している凧工房である。 そんな凧作りもまた100年以上の歴史がある。 4代目にあたる伊藤安男さんはおよそ50年にわたって、先祖代々受け継がれている作り方をそのまま続けてきた。 蒟蒻店は現在、安男...[続きを読む]
2022/12/27(火)夜10時54分放送「#319 静岡市・野菜をMOTTO」
静岡市駿河区の畑で11年ほど前から試験栽培が始まった長田唐芋。 煮崩れしにくく、クリーミーな味わいが特徴だが、親芋と呼ばれる部分だけは食感がまれに硬く出荷されない。野菜には、加工が難しいものや、規格外として廃棄されるものが大量に存在する。缶詰メーカーとしても有名なモンマルシェ株式会社の河野雄士常務は、日本全国のいい野菜をたくさんの人に知って欲しいと、食品ブランド「野菜をMOTTO」でスープなどを販...[続きを読む]
2022/12/20(火)夜10時54分放送「#318 静岡市・好光人形」
JR静岡駅南口にほど近い「好光人形」。 創業120年の老舗の人形店で、自社工房を持ちオリジナルの雛人形も作っている。 四代目の藪崎昌男さんが手にする古い帯は、お客さんから預かったもので、この帯は雛人形の着物となる。 雛人形の需要が減る中、藪崎さんは日頃から何か新しいことができないかと考えていた。 「おばあちゃんの帯はタンスの中にしまわれるケースが多い。おばあちゃんの思い出を形にできるのでは…世界に...[続きを読む]
2022/12/13(火)夜9時54分放送「#317 吉田町・GB’ずマルシェ」
吉田町神戸にある多目的施設「北オアシスパーク」では、月に一度フリーマーケットが開かれている。 その名も「GB’ずマルシェ」。「GB’ず」とは「じじばばのマルシェ」という意味だ。取り仕切るのは実行委員会の代表鴫谷美智子さん。 10年前から自宅でフリーマーケットを開いている鴫谷さんは、知人から「お年寄りの居場所づくりを考えてほしい」と、相談があった。 鴫谷さんは多くの高齢者が、...[続きを読む]