放送内容
2026/9/8(火)夜9時54分放送『#496 磐田市 若者が「もう一度、人の中で生きていく力」を取り戻す』
静岡県磐田市壱貫地にある自立支援施設「耕せにっぽん静岡校」。 ここは、不登校や引きこもり、将来への不安を抱える若者たちが自立への一歩を踏み出すための場所だ。運営を手掛けるのは、地元で造園業を営む木村文哉校長。 自身も20代で大きな挫折を経験し、恩師の言葉に救われた過去を持つ。「子どもたちの力になりたい」という熱い想いを胸に、今年春に開校を果たした。施設で何よりも大切にしているのは、まず“安心して人...[続きを読む]
2026/9/1(火)夜9時54分放送「#495 焼津市 ギャラリーくすくす・パロディー木彫で笑顔を届けたい」
焼津市にある「ギャラリーくすくす」には、ダジャレを取り入れた多くの木彫作品「パロディー木彫(もくちょう)」が並ぶ。彫刻家ならぬ「笑刻家(しょうこくか)」として多くの作品を生み出している岩﨑祐司さん。 家業は自転車店だったが、50年ほど前に「何か形になるものを作りたい」という思いから、一念発起して独学で彫刻を始めた。 当時は仏像などを彫っていた岩﨑さんだが、シャレ好きな性格が作品に現れるようになる。...[続きを読む]
2026/8/25(火)夜10時54分放送「#494 静岡市 人が住めば町が元気に!空き家問題への取り組み」
静岡市にある「めぐみ不動産」では、積極的に空き家の買い取り、販売を行っている。 社長の山河めぐみさんは、「近年増え続ける空き家に人が住めば、町も活気にあふれるが、不動産業としての難しさもある」という。 一般的な新築物件に比べて空き家は売れにくく、利益も上げにくい。しかし、販売利益の小さい空き家をあえて取り扱うのは山河さんの故郷への思いがあった。「大好きな静岡を寂しい町にはしたくない。空き家に人が住...[続きを読む]
2026/8/18(火)夜10時54分放送「#493 磐田市 町づくりは人づくり・いわたミライキャンバス」
7月に磐田青年会議所の主催で開かれた「いわたミライキャンバス」。 地元の小中学生が集まり、グループごとに仮の会社を立ち上げ、年6回の開催を通して商品の企画から製造・販売までを行うビジネス体験イベント。 磐田青年会議所の理事長 市川武史さんは「磐田の次世代を担う若者たちの、育成の場として企画した」と語る。 この日は、海岸で採取した流木を使った商品の企画案を話し合っていた。子どもたちは流木をどうすれば...[続きを読む]
2026/8/11(火)夜9時54分放送「#492 磐田市・ククデココ企業組合」
「もし明日、大きな災害が起きたら。」そんな“もしも”に備え、日常の中で自然に防災を取り入れる活動を続ける人がいる。磐田市の防災コミュニティ「ククデココ」の代表・髙橋竜二さん。 元袋井市消防団長としての活動や被災地支援の経験から、「備え」の大切さを痛感し、防災を特別なものではなく暮らしの一部にしたいと考えている。 防災用品の販売だけでなく、ワークショップや体験講座を通して、防災グッズを使ったり、非常...[続きを読む]