熱海市のアカオハーブ&ローズガーデン内に、
新たにオープンしたカフェ「COEDA HOUSE」を取材しました。
とっても開放的な空間で、コーヒーを飲みながらくつろぐ
視線の先には・・・空と海の青と、ガーデンの緑!
熱海の絶景が広がり、時間を忘れて自然と一体になれます。
![0919熱海1](https://blog.tv-sdt.co.jp/tokumasu/wp-content/uploads/sites/8/2017/09/a66217bddd7d212574967d9df4be425f.jpg)
カフェの中央には、
ヒノキ材を1500本も積み重ねて大きな木を表現した柱があり
爽やかなヒノキの香りに包まれます。
![0919熱海2](https://blog.tv-sdt.co.jp/tokumasu/wp-content/uploads/sites/8/2017/09/4002e60f51a6b6168c1fe58276f7a4e2.jpg)
設計をしたのは新国立競技場のデザインを手がけた
建築家、隈研吾さん。隈さんによると、
日本の伝統的な技術に「カーボンファイバー」という新しい素材を使って
さらに洗練させた「新しい日本」を表現したのだそうです。
来月には秋バラも見ごろを迎え、ガーデンが美しい季節になります。
ガーデンをお散歩した後、COEDA HOUSEで一服、いかがですか。