熊本の一連の地震が始まった4月14日から、
そして本震とされる16日からも1か月が経ちました。
まだ避難生活を送り、苦しんでいる方も多くいます。
静岡からも行政や民間問わず、物資など様々な支援が行われました。
街中にも、募金箱がたくさん置かれています。
九州生まれの私にとって、常にふるさとへの思いは胸にあります。
熊本だけでなく、大分も被災地の1つ。
決して忘れてはいけません。
募金だけでなく、九州の物産品を食べることも1つの応援です。
これからも被災地・熊本や大分を思って生活したいと思います。