2020年8月21日

松浦vs永見 不仲説について解説します

みなさんこんにちは

7月は豪雨

8月は猛暑、いや酷暑

極端な気候でなかなかまいっちゃいますね

最近葉物野菜も高くなっており

影響は確実に出てきています

さて、以前Twitterで

この7月の豪雨と8月の猛暑

あるいは「N見さんとの不仲説

どれが気になりますか?とアンケートを取ったところ

約7割の方が「N見さんとの不仲説」について気になるとの回答でしたので

今日はその話をしていこうと思います。

一体いつから不仲説が出てきたのかわかりませんが

いつしかあそこ二人は犬猿の仲だと思われるようになりました。

僕が静岡に来て間もないころは

こんなに仲良しそうだったのに・・・

いや今でも普通なんですがね(笑)

本当に仲が悪いと思っている方に

考えを改めてもらえるように頑張ります。

 

会社ではデスクが隣であることもあり

普段から話すことも多いです。

「今日は暑いね~」とかなんでもない会話もします。

恋バナだってします。(恋バナのつもりかわかりませんが)

 

確かに、基本的に気が合わないし

僕は年齢が○○も下なのに反論することがあるので

S藤アナが「二人見てたらいっつもヒヤヒヤするんすよ~」って言われたことがあります。

不仲説は身内からしみだしてきたものなのでしょうかね(笑)

あとはしずプリの天気で

永見さんは基本的に自分に興味がない人で

僕は自分大好き人間ですから

僕が天気前の何かのコーナーを受けるときに

自分の話にすり替えると

とてもご機嫌を損ねてらっしゃいます

そんな一面が不仲説につながっていったのでしょう

しずプリが月一になって

永見さんと天気予報できる日がとても減ったので

僕はさみしいです

セノバも少ないですからね(これは本当にたまたま)

 

ちなみにですが、

テレビで見せている僕たち二人のかけあいは演技ではなくガチです(笑)

裏表関係なくあんな感じです。

だけどあれが仲が悪いように見えますか

いいえ、仲が悪ければ相手をしないのです。

好きの反対は嫌いではなく「無関心」です。

僕のDaiichi-TVセノバ中継で

一番最初のお相手は永見さんだったんです。

紅葉アナの初鳴きのあと、アナウンサー陣で

一番最初の思い出について語り合っていたときに

「僕はやっぱり一番最初永見さんと中継したのは

記憶にずっと残ると思いますよ~」と言ったら

「ごめん、全っっっっ然覚えてない」

とぶったぎられました

あれ?ちょっと待て。これ無関心なんじゃないか???

いや、きっと覚えているんだけど忘れたフリをしたのでしょう。

ツンデレなんですねきっと。

そしてですね、

こんな言い合う中でも唯一気が合うところがあるんです。

それが「オタク」だということ。

本人は否定するでしょうが、

好きなものが違えどそれに対する情熱は同じ

それは紛れもなくオタクです。

好きなものにならいくらでもお金をかけられる

その部分だけ気がとても合います。

 

さあ、永見さんに嫌われると

とても大変なことになりますので最後にほめちぎりましょう。

永見さんは女性らしい感情的な部分と

男性らしい論理的な部分を合わせ持っている不思議な人です。

ほめてるんですよ?

なのでどっちの気持ちもわかりますから話が面白いのです。

そして声がいい。

多様な声色を持っており

高い声から低い声までなんでも出せます。

たぶん声優もなれますね。

アニメオタクの僕が言うんだから間違いありません。

あとは意外と乙女チックなところ。

流星群が本当に好きらしく

この前のペルセウス座流星群の時も

とてもテンションが上がっていました。

「ピークって22時だよね!?どっち見ればいいの!?」

子どものように無邪気でかわいらしかったですね。

結局見られなかったらしいですが。

でも星が流れるまで数時間

空を眺め続けるだなんてかわいらしいじゃないですか。

度々言っているかわいいというのは

動物の赤ちゃんを見てかわいいとかそういう意味でのかわいいです。

秋元さんに「(結婚)あるね」といつも言われますが、それは「ないです」

永見さんも「ない」と言ってました

きっと永見さんには僕よりもっとふさわしい

素晴らしいお相手が見つかると思います。

どうしてもいなくて困るのだったら考えましょう。

 

というわけで、

今後ともナガミンよろしく!!

(※レアな自撮りショット。二人の間にある空間は

「ソーシャルディスタンス」であり

微妙な二人の関係を表したものではありません。)