たいへんお久しぶりになってしまいました、、、。
いつの間にか桜も散り、新緑が広がる季節となりましたね。
この春、「every.しずおか」は大幅リニューアルし、「しずおかの『?』(ハテナ)を『!』(なるほど)に」を番組のコンセプトにしています。
私もアナウンサー2年目を迎え、自ら企画・取材に挑戦しましたよ!
私のハテナは「機動隊に所属する女性隊員の意義」
皆さんは県警の機動隊をご存じですか?
1952年に創設され、業務は災害救助やテロ対策、要人警護など多岐に渡ります。
災害救助は県内外に出動し、一昨年1月に発生した能登半島地震にも駆け付けました。
これまで男性のみの配属でしたが、2024年度から女性も所属しています。
県警“最後の砦”とも言われ、過酷な現場での任務が多いです。
“パワー”のイメージが強い機動隊で女性が求められていることは何か、1か月間の密着を通して追究しました。
実際に私も着装し、ランニング訓練に参加!サスペンスが大好きで小学生の頃には
警察官を志していた時期もあった私にとって、胸が熱くなる体験!!!(写真の掲載許可済)

しかし、訓練が始まると、装備&盾の計15キロほどがのしかかり、すぐにヘトヘト、、、Σ(゚д゚lll)ガーン
男性と同じ条件の訓練をこなす女性には相当な覚悟と忍耐が求められると感じました。
最も印象的だったのが、一人がミスをした時に連帯責任で筋トレをしていたことです。
「仲間のミスはみんなのミスだ!」一見この言葉はいわゆる“体育会系”のノリのように見えますが、一人のミスが隊全体の命取りになる恐れがあるからこその言動であり、
お互いに高め合う姿は男女を超越した“仲間”そのものでした。
まだ女性が配属されてから災害救助の現場に出動したことはありません。しかし、被災地で女性ならではの柔らかさや安心感を与えられると期待されています。
私が取材を通して導き出した自分なりの答え。それは、
「女性の活躍の場を拡大を目的に始まった配属。
同時に女性の存在は機動隊の活動の幅を広げている」
私は今年24歳になりますが、自分と同年代の女の子が最前線で私達の生活の治安を守ってくれていることを誇りに思います。
そして、今回、初めての企画で、10分程度のVTRにこれほどまでに労力を要するのかと身をもって学びました。
普段、最後の伝え手として原稿を読みますが、その重みを再認識し、スタッフの努力を無駄にしないよう一層心を込めていきたいです。
放送後に、取材対象者から「反響があり、取材を受けて良かった」と連絡を受けました。とても忙しく、難しい企画でしたが、この一言で救われた感覚に。
取材にご協力くださった、静岡県警機動隊の皆さまをはじめ、多くの方に感謝申し上げます。
放送の模様は、Daiichi-TV、公式YouTubeにて配信しています。以下のリンクをぜひタップしてみてください♡
https://youtu.be/_ZcpOZHufHk?si=p-lxF9CKQ7BWqnTe


