先日のDスポは「J1リーグ後半突入!希望の光を見つけようSP」でした!
フカボリストは戸田和幸さん!
希望の光、もう見えてるよ!!そんな声も聞こえてきそうですが…
私たちも、エスパルス・ジュビロが、ここからさらに上位を狙っていけると信じているのです!
私は、ジュビロ磐田の練習に行ってきました。
梅雨ですが、この日は久しぶりにサックスブルーの空が見えて、
とても気持ちの良いサッカー日和でしたよ😄
鈴木秀人監督になって初めての練習取材。
練習中にプレーを止めて、選手に指示する姿も多く見られ、熱く指導されていました。
そして、中山仁斗選手にお話しを伺いました!
Dスポは今回データ分析を依頼。
そのデータから浮かび上がった後半戦のキーマンが、中山仁斗選手なんです。
データによると、今シーズンの前半戦(第17節まで)の
ジュビロの全12得点のうち9得点がワンタッチゴール
割合にすると75%で、リーグでは2位タイ!
今季新加入の中山選手は、
今までのリーグ戦(J3鳥取時代からJ2山口・山形、J1磐田)での得点が全部で30。
そのうち19得点がワンタッチゴール!
これは後半戦、中山選手に期待するしかありません!!
中山選手に、ワンタッチゴールが多いことを伝えると
「ワンタッチゴールは得意です」とのこと!
プロとしてのスタートを切ったJ3鳥取時代に、
当時の監督で、選手時代FWだった松波正信さんに
「ペナルティエリアの中ではワンタッチしかない」と言われたんだそうです。
そこからワンタッチでのプレーを意識するようになったと話していました。
そして、ある選手の影響を受けているとか…?
詳しくインタビュー内容を載せています!Dスポ裏バナシをご覧ください😁
後半戦、中山選手のワンタッチゴールに注目ですね✨
土曜日のアウェイ松本戦で7試合ぶりの勝利を掴んだジュビロ。
ここからの反撃に期待しましょう!!!