2021年7月12日

これからの備えは

熱海市伊豆山地区での土石流発生から

7月10日で1週間となりました。

 

亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げ、

被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

 

気温も30度を超える日が多くなり

避難されている方々や救助隊のみなさんも心配です。

どうか無理はなさらず、体調にお気を付けください。

 

災害は急にやってきました。

避難指示が出ていなくても

ここは大丈夫だと思っていても

災害が発生してしまうことがあるのだと、改めて自然災害の恐ろしさを感じました。

 

土石流発生の翌日、

まだ全容が分からない中で、懸命に活動される救助隊や市職員のみなさんの姿を目にしました。

本当は、夜通し捜索活動を行いはやく救出したい。

でも、まだ危険な現場で思うように進まない。

翌日の早朝からまたフルパワーで捜索することを決めた。

と苦渋の決断をされた現場を見て、

皆さんも もどかしい思いをしながらこの災害に向き合っているのだと感じました。

そんな中で、日々懸命な捜索活動が続けられています。

行方がまだ分かっていない方々が

一刻もはやく発見されることを心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

また、

地元・鹿児島には「大雨特別警報」が出されました。

5段階ある大雨警戒レベルのうち最も危険性が高いレベル5にあたる情報です。

全国、どこにいても災害の危険性はあると感じました。

 

まもなく台風シーズンもやってきます。

改めて、日ごろから備えておかなければと思いましたし、私たちも事前にどれだけ避難の呼びかけができるのか、とても考えさせられています。

まずは、今年リニューアルして運用されている「キキクル」をみて、

今一度自分が住んでいる地域がどんな状況なのか確認することが大事だと思いました。

 

被災地の想いを忘れずに、

私たちも情報をしっかりと伝えていきます。

今回の大雨で被害に遭われた方々が1日もはやく日常を取り戻せることを願っております。