24年前の伝説のゴール!

3日のDスポで「1996年、静岡学園の初優勝」

取り上げました。

フカボリしていただいたのはこの方!

静岡学園の前監督、井田勝通さん。

約40年にわたり静学を率い、

60人以上のJリーガーを育てた名将です。

 

そんな名将が「理想形」と絶賛するゴールが

24年前の全国高校サッカー選手権で生まれたのです。

それは鹿児島実業との決勝戦での1点目。

静学のディフェンダーが自陣深くでボールを奪うと、

そこからパスが8本もつながり・・

相手のフィールドプレーヤーに一度も触られずにゴール!!

これぞ!静学のテクニック、リズム、インテリジェンスが凝縮された

ゴールだったのです。

 

このゴールを見た井田さんは「こんなことが決勝でできるんだ」と

驚いたそうです。

しかし、その後、試合は2-2の引き分けに終わり

両校優勝という結末に。

 

あれから24年。

今年、静学は青森山田を逆転で下し、

初の単独優勝を果たしました。

今年の大会でも静学イレブンは井田さんが築いた

静学イズムを受け継ぎ、

全国の舞台で持ち味のテクニックを存分に披露してくれました。

 

こんなチームが県内にあることを改めて誇りに思いました。

今から50年も前に

「テクニックとアイディア重視のサッカー」をやろうと決め

それを継続してきた井田さんはやっぱりスゴイ!!ですね。