モノクロの世界へ

今、静岡市美術館で開催中の“アルバレス・ブラボ展”

開幕初日に行きました。

 

マヌエル・アルバレス・ブラボさんとは…

20世紀の写真史に大きな足跡を残したメキシコの巨匠なんです。

 

100年生きた写真家で、約70年にわたって独自の静けさと詩情をたたえた写真を撮り続けた方。

そのうちの192点モノクロプリントが展示されています。

 

メキシコというと、派手な色合いやラテン系の音楽を私は想像しますが、目の前にあるのは白と黒の世界。

本当はどんな色をしているのかな?どんな音が、音楽が流れているのかな?と、自然と考えます。

想像力がかき立てられる写真がいくつも広がっているのです。

 

白黒だからこそ主張をしてくるもの、訴えかけるメッセージがあるのかな?と私は思いました。

情報があふれる現代、考えなくてもすぐに答えが出てしまう今だからこそ、かけがえのないもの…

“ 考える力 ”

考える時間、空間があるように感じました。

 

 

また、会場には写真を撮ってもOKのスペースがあるんです。

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1933年舞踊家たちの娘

写真の中の女性になりきってみました♥

昔から好きなんです。同じポーズをして撮るの📷✨

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足元もちゃっかりしっかり靴脱ぎました。

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そして、服も徹底して白黒♪

 

帰ってから、あえて白黒で写真を撮ってみたりもしました😊

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この写真は、この間のGirls Festaの時に撮った写真を白黒に加工したもの。

白黒でも濃淡がしっかりでたり、想像力によって違うものにも見えたり…

おもしろい世界だなぁと余韻に浸っています。

 

知らない世界に一歩踏み出すって、楽しいですね✨

 

5月28日まで開催しています。

皆さんも新たな世界に一歩踏み出してみては…?