熊本地震

48538_news_pc被災された方々の不安な日々を思うと
余震が収まりますように、
そして、これ以上被害が広がりませんようにと祈るばかりです。
ほっとできる瞬間がみなさまに早く訪れますように。

14日午後9時26分、報道フロアに地震速報が鳴って「震度7」の字を見たとき、
信じられない思いでした。

県内に向けて速報を出し続けながら
同期の熊本県民テレビのアナウンサーが伝える益城町の悲惨な状態を見て、
私も何かしないと、という衝動にかられました。

翌朝、静岡市内の旅行会社やホームセンターを取材しました。
旅行会社では、県内からの旅行者の安否確認を終えて
熊本城を周るコースの変更作業に追われていました。
取材中にもキャンセルの電話が。

ホームセンターでは、朝から防災用品に関する問い合わせが
後を絶たない状態でした。

夕刊を見たら、涙が出ました。
自分と同じ年代の男性が命を落としたなんて。
「何ができるだろう」
みなさんそう思ったと思います。
熊本に心を運ぶとともに、地震への備えをしたいですね。

倒れやすい家具はありませんか?
津波が来たらどこに避難しますか?
家族を守れますか?
食糧の備蓄は十分ですか?

静岡もいつ大地震がくるか分かりません。
今一度、考え直したいです。

写真は、熊本で取材中のevery.しずおかのクルーが撮影したもの。
きょうのevery.しずおかは、熊本から中継を交えて
県内への影響をお伝えします。